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新破産者マップのGoogleの見方!閲覧できない?見たらどうなる?

キャッシング

「新破産者マップ」と言うサイトが公開され、Googleで個人再生や自己破産者の情報が閲覧できるようになっています。

過去に「破産者マップ」と言う同様のサイトが存在していましたが、名誉毀損やプライバシー侵害が問題となり閉鎖。

なぜ今再び公開されたのか、本記事では「新破産者マップ」にまつわる情報を詳しく調べて解説しています。

気になるサイト運営者の情報やミラーサイトの存在についてもまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

自己破産者マップはどこで見れる?閲覧できない?

自己破産者マップは、現在「新破産者マップ」としてGoogleから閲覧が可能です。

破産者マップとは、自己破産した方の氏名・会社名・住所などの個人情報がインターネットのマップ上で照会できるように構築されたサイトのこと。

過去に「破産者マップ」という名前で運営されていた旧サイトがありましたが、名誉毀損やプライバシー権の侵害で被害対策弁護団が結成される大事件に発展し、現在は閉鎖されています。

掲載されていた情報自体は官報(※)に掲載されているもので、もともと番人が閲覧できる内容ですが、それを無断でデータベース化しウェブ上に公開したことが問題の引き金になったと言われています。

官報…政府が発行する日刊の機関紙。破産や相続等の裁判内容が閲覧できる。

では、「旧破産者マップ」と「新破産者マップ」には一体どんな違いがあるのでしょうか?

ここからはGoogle新破産者マップの詳細と復活先のURLについて詳しく解説していくよ!

【最新】Googleの新破産者マップとは

新破産者マップも旧サイトと同じように官報のデータを元に作られており、個人再生や自己破産を行った企業や個人名がGoogleマップ上で閲覧が可能

「官報のデータがあるなら、それを閲覧すれば良いのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、そもそも破産者マップは次のような意図で作られています。

  • 誰もがデータに自由にアクセスできるようにする
  • 一般の個人がデータを評価・分析できるようにする
  • データを元により良い意思決定ができるようにする

官報という限られた紙面のみで情報提供するのではなく、「インターネットを活用した新たな表現方法を用いてより多くの人が情報を見られるようにしたかった」というのがサイト作成者の目的でした。

復活後の破産者マップのURLは?

復活後の「新破産者マップ」はこちらのサイトから閲覧が可能です。

詳しく調べてみましたが、現時点でサイトの運営者が誰であるかは不明。しかし、旧サイトの管理人とは違う人物である可能性が高いと言われています。

マップ上に表示されたピンをタップすると個人再生・自己破産者の情報が見られるという点は従来と同じですが、新破産者マップには「掲載情報の削除申請」のページが追加されています。

⇒新破産者マップの削除申請についてはこちら

新破産者マップの運営者はどうやら海外からサイトを運営しているようじゃ。

新破産者マップ|Googleの見方&閲覧方法は?

「破産者マップはどうやって見るの?」とお悩みの方に、Google上での閲覧方法を簡単に紹介します。

▼新破産者マップ閲覧の手順

  1. 復活後の破産者マップのURLは?】で紹介したURLにアクセス
  2. 地図上に表示された青いピンをタップして情報を閲覧

基本的には上記の2ステップで情報の閲覧が可能です。

現在は2009〜2024年までの情報が見られるようになっているので、必要に応じて期間を絞り込んで検索を行いましょう。

地図を拡大するとより詳しい位置情報が見られるようになっています。

スマホからでもサイトに入れる?

下記のような疑問を抱える方が多くいましたが、新破産者マップはスマホからでもサイトに入ることができます

破産者マップってPCからしか見れませんか? スマホからの見方教えてください引用元:Yahoo!知恵袋-破産者マップってPCからしか見れませんか?…

スマホのウェブ検索画面に先ほど紹介したURLを入力することで、PCと同じサイトをスマホでも開くことができます。

好みによるけど、個人的には地図の拡大・縮小のしやすさからスマホの方が見やすいと感じたよ。

新破産者マップが見れない場合|閉鎖された?

新破産者マップが見れない・削除されたという情報もありましたが、今回調べて見ると【復活後の破産者マップのURLは?】で紹介したURLから現在も閲覧が可能でした。

新・破産者マップってどこで今でも見れるんですか? Googleマップと連動して破産者がどこにいるか見れるという海外で運営されてるとか。 今年中に自己破産予定の者です。引用元:Yahoo!知恵袋-新・破産者マップってどこで今でも見れるんですか?…

このように実際に自己破産を行う方の立場から考えると、自分の情報がいつどこに掲載されているのか、すでにサイトは閉鎖されているのかなどは大変気になる情報ですよね。

より詳しく調査して見ると、確かに新破産者マップも旧サイト同様、過去にサイトの停止命令や刑事告発が行われていましたが、今のところサイト削除・閉鎖には至っていませんでした。

今のところ削除されている様子はないが、過去の大事件を考えると今後閲覧できなくなる可能性はゼロとは言えんな。

破産者マップを見たい!見たらどうなるの?

破産者マップを見たいけれど「見たら違法になる」「個人情報を抜き取られる」など、サイトの安全性について不安を感じている方も多いと思いでしょう。

結論から言えば、破産者マップを閲覧しても違法にはなりません。

しかし、使い方次第では個人情報保護法違反になる可能性があるので注意が必要です。

【最新】Googleの新破産者マップとは】でも紹介したように、破産者マップは個人がデータを評価・分析したり、より良い意思決定ができるようにしたりするために作られたもの。

第三者に拡散したり、面白半分で利用するのは避けましょう。

破産者マップで知った情報をSNS等で拡散したりすると、プライバシー侵害や名誉毀損の加害者となってしまうぞ。

破産者マップの類似版|モンスターマップとは

破産者マップの類似版として、2019年頃に公開された「モンスターマップ」

掲載されている情報は破産者マップとほぼ同様だったものの、掲載されている人物や企業名を「破産者」と明記していないことや、サイト自体を「フィクション」と謳っていたことが大きな違いです。

官報は政府が発行する公的な機関紙ですが、破産者マップやモンスターマップは同意なく破産者の情報を掲載しているため、名誉毀損やプライバシーの侵害等で法律上問題があります。

新破産者マップが見れない場合|閉鎖された?】で紹介したように破産者マップは現在も閲覧可能ですが、モンスターマップは2020年8月に閉鎖されました。

WEB魚拓やミラーサイトはある?

結論から言うと、破産者マップのWEB魚拓やミラーサイトは存在しません

  • WEB魚拓…ウェブページのスクリーンショットを保存できるサービス
  • ミラーサイト…サイト情報を一部または全部コピーして復元されたサイト

試しにWEB魚拓で「破産者マップ」と検索して見ると、確かにスクリーンショットは表示されるものの、個人情報がわかるような画像はありませんでした。

仮にこれらに該当するものが存在していた場合、破産者マップが閉鎖されても情報が残り続ける可能性もありえるな。

破産者マップに有名人は掲載されてる?

歌手や女優など、名が知れた大物有名人が自己破産をしたと言うニュースもよく聞きますが、この場合も破産者マップ上に個人情報が掲載されるのでしょうか?

今のところ、過去に自己破産を行った有名人が破産者マップに載っているという明確な情報はありませんが、有名人であれ官報や破産者マップに情報が掲載されることは十分あり得ます。

破産者の情報は、破産法第10条により官報での掲載が義務付けられているため、官報に載った場合破産者マップに情報が転記される可能性があるでしょう。

新破産者マップはお金を払えば削除申請ができるようになっているから、有名人が面目を維持するために削除されていることも考えられるよね。

破産者マップのよくある【Q&A】

破産者マップについてよくあるQ&Aをまとめてみました。

新破産者マップの運営者|特定できない?

記事の前半でも紹介しましたが、新破産者マップの運営者は現在特定されていません

旧破産者マップは「破産者マップの係長」と名乗る人物が運営していたようですが、どうやら新破産者マップはこの人物とは異なる人が運営している可能性が高いと言われています。

新破産者マップのウェブサイトを見て見ると「運営は海外で行われ現地の法律が適用される」と記載があり、違法性の高いサイトながら、なかなか閉鎖されない理由も納得です。

現在は特定できない状況が続いているようですが、今後運営者が明らかになった場合、新破産者マップが閉鎖に追い込まれる日が来るかもしれませんね。

破産者マップは削除申請できる?いつ消える?

新破産者マップは、一定金額を支払えば情報の削除申請が可能になっています。

マップ上のピンをクリックすると、個人情報の下に「削除申請はこちら」と言うボタンが表示され、クリックすると手数料と入金方法の案内が表示されます。

▼破産者マップの削除申請にかかる手数料

  • ピンの内容を削除する場合…60,000円
  • ピンごと削除する場合…120,000円

支払いは現金不可・ビットコインのみ可能で、入金確認後24時間以内に削除される仕様になっています。

名前で検索できる?

新破産者マップでは、名前から情報を検索することはできません

名前から個人再生や自己破産の情報を検索したい場合、インターネット官報を利用すれば直近30日以内の該当者を検索することは可能です。

あくまで個人情報になるので、過去によほど大きな事件や犯罪などを起こしていない限り、簡単に名前検索で情報がヒットすることはありません

まとめ

今回は「新破産者マップ」について、最新情報を紹介しました。

  • 自己破産者マップは、現在「新破産者マップ」としてGoogleから閲覧が可能
  • 個人再生や自己破産を行った企業や個人名をGoogleマップ上で閲覧できる
  • 類似サイトの「モンスターマップ」は2020年8月に閉鎖されている
  • 破産者マップのWEB魚拓やミラーサイトは存在しない
  • 過去に自己破産を行った有名人が破産者マップに載っているという情報はない

本記事で紹介したとおり、従来の内容とほぼ同じものが閲覧できる「新破産者マップ」なるものは実在します。

官報でしか見られなかったデータが誰でも平等に情報を閲覧できる環境が整ったと言う点では評価できますが、個人情報保護の観点から見れば、まだまだ改善の余地あり。

今後どのようにサイトが運営・改善されていくのかは未知ですが、現時点では目的なく無闇に閲覧することは避けた方が良いでしょう。

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